お知らせ

6月のワインのご紹介です!

2014/06/12 

ワールドカップ前という事で、出場国からその国の独自性が強い
地品種が100%使われたワインを8種類選びました。
ワインワールドカップ!?というと大袈裟ですが
気軽に飲み比べてみませんか。

こんな選手(品種)がいるんだ!?という驚きが満載の
今回のカジュアルワイン会!美味しいワインだけを厳選しました!

以下 白ワイン
★ドイツ エルプリング・クラシック
中世から19世紀にかけてドイツ広域で栽培されていた幻の品種。
糖度が低い状態で完熟し、果皮が薄くカビ菌が付きやすいため、
栽培が難しいため リースリングに押され姿を消しつつあります。
今ではなかなか飲めないマニアックな品種ですが、
かつては欧州各地で栽培されていたほどの人気でした。

★スペイン オーガニック・フェンテミラノ ヴェルデーホ
首都マドリードから北西200km足らずに位置する
カスティーリャ・イ・レオンのルエダ地区は、
白ワイン品種のヴェルデホで知られる産地。ボデガの畑は
直径5-7cmの石で覆われピュアな白が生まれます。
ライムを想わせるシャープな酸がバランス良く
白い花、ミント、のような香りもあり余韻もエレガント。

★フランス バデクレマン・ヴィオニエ
品種の特徴をつかむのに最適な南仏のワイン。
その白い花を想起させる華やかなアロマは
これが葡萄だけで出来ていることに驚くのではないでしょうか。
「ワイン・アドヴォケート」「ワインスペクテーター」等の
英米のワイン専門誌にも掲載されました。

以下 赤ワイン
★アルゼンチン・オムニウム・マルベック・レッド
ボルドーでは脇役に回ってしまうマルベック。
この国では一躍主役に躍り出ます。
黒ワインと呼ばれるほど色濃くタンニン豊富なカオールでも有名ですが
アルゼンチンの風土や食事に合うのでしょうね。
ポリフェノールが多い品種としても有名で牛肉料理には最適。
その中でもこのワインは香りが良く店長イチ推しです。

★イタリア カルドラ・ユメ・モンテプルチアーノ・ヴェンデミーア2010
「ユメ」は日本語の「夢」という美しい響きをネーミング。
当ワイナリーが若者の更正を支援する協会で活動しており、
彼らの夢が叶い、良い人生を歩む事を願ってつけられました。
ココアやチョコレートを想起させる香りと、プルーン的な果実味。。。
この美味しさは南イタリアならでは。

★アメリカ スターグローヴス・ジンファンデル・レッド2009
ジンファンデルはアメリカ人のように気さくで親しみやすい品種。
梅や紫蘇などのジャムを想わせる果実の凝縮度と甘みだけでなく、
酸味もあるため、スイスイ飲めてオカズ無しでも美味しい。
収量を抑え、ギリギリの造りを心がけたコスパに優れたワイン。

★オーストラリア オーガニック・ボーニックスエステート・シラーズ
開墾以来40年間、完全無農薬無化学肥料で
この恵まれた土地とブドウと環境を大切に守っています。
オーガニックワインに有りがちな品質面での心配はご無用。
凝縮感もあり、同価格帯のワインより一歩抜きん出ています。
フランス・ローヌ地方の主要品種「シラー」ですが
豪州ではシラーズの名で呼ばれ雰囲気も異なり、
よりフレンドリーな味わいが魅力です。

★チリ オーガニック キャピターナ・カーメネール
1824年にオッサ家によりチリのペウモ谷に設立されたワイリー。
価格に比べ高品質ワインを生産していることで有名です。
2010年にオーガニック生産者として認証されました。
チリでは国際品種だけではなくカーメネールのような地品種もあります。
Sakura Wine Awardsダブル・ゴールド受賞。

みなさまのお越しをお待ちしています!

事務局 西村

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